豊洲 teamLab Planets TOKYO DMM.com 体験レポ②
こんにちは、オカです!
前回からだいぶ間が空きましたね!←おい
今回は前回の続きでチームラボプラネッツです
実際の中の様子などを書きたいと思います
もう行かれた方も多いと思いますが気にせず書いていきますよー
ちなみに、前回はコチラ↓
豊洲 teamLab Planets TOKYO DMM.com 体験レポ - オカの雑記帳
まずは入場!
私が行った時は混雑していなかったのですぐに入れました
行ったのが夏の暑い時だったからか常にそうなのかわかりませんが、ペットボトルの水を配ってました
1人1本もらえます
待機列はこんな感じ
列に並ぶ前にチケットを確認するので、用意しておいてくださいね
入る前にスマホの防水ケースを渡されます
出る時に返します
写真を撮ってもらうためにこうした気配りはナイスです
水のところで落とすとスマホがパーになるのでありがたいですね
あともう一つ、館内ではFree Wi-Fiがとんでいます
その場ですぐにSNS にアップできますよ!
さて入場です
まず注意事項などの説明があります
終わったらロッカーに荷物を入れます
サイズはいろいろあるので荷物が多めでも大丈夫です
この時、靴と靴下も脱いでロッカーに入れます
身軽なほうがいいので、荷物はなるべく預けたほうがいいですよ!
いざ屋内へ
まずは少し坂道になってて水が流れてるところ
なかなか人がいないタイミングで写真を撮るの難しいです
ちなみに、通路が絨毯ぽくなってるんですけど
ちょっと足臭いんですよ…
まあ、大勢が濡れてる足で歩くのでどうやっても臭くなると思いますけどねσ(^_^;)…
気をとりなおして次の部屋へ
部屋一面が人をダメにするクッションみたいになっています
なんと壁も柔らかめ
端のほうでしばらくまったりしたら、相当な覚悟がないと抜け出せないくらい気持ちいいですよ_(:3」z)_
ただ、たいへん歩きづらいので小さい子や年配の方は少々辛いかもしれないです
通路はこんな感じ
なんか映画みたいでかっこいいです
次は
一面鏡のキラキラな部屋
係員さんに人が詰まるので通路で写真を撮らないように注意されます
真ん中に溜まり場(?)があるので写真はそこで撮りましょう(^.^)
時々暗くなったり青くなったり色が変わります
床も壁も天井も全部鏡です
このキラキラは、光ってる長い暖簾の玉すだれみたいな感じです(わかりにくいですね)
鏡で何がほんとの道かわからなくなって玉すだれに突っ込む…なんてことがないように注意です
実際結構いました
次は広い水の部屋です
さっきから部屋の説明が雑ですみません´д` ;
水の表面に映像が映し出されています
鯉と花
人がたくさんいるので、写真を撮ると誰かしら写っちゃいます
次は綺麗なボールがたくさんある部屋
BUMPer さんはPixボールだ!って言って大興奮間違いなしです
ここも色が様々 に変わります
もちろん天井壁床全部鏡です
冬はボールの素材的に静電気で大変なことになりそう…
次がラスト、プラネタリウムみたいな部屋です
天井が半円球になっていて、花などの映像が映し出されています
暗くてわかりにくいと思いますが、たくさんの人がねっ転がって上を見上げています
もちろんここも全部鏡
天井の映像が足元にも広がっていてとても綺麗です
ただ、写真は撮りづらいかな…
これで終了です!
2、3時間でまわれると思います
逆流・再入場はできないので、ひとつひとつの部屋ごとにちゃんと目に焼き付けてくださいね!笑
以上、チームラボプラネッツでした!
あと、私事なのですが
ここのところ忙しくなかなか更新できないのでしばらく休止します
3月くらいからまた戻ってくると思います
もしよかったらまたよろしくお願いしますm(_ _)m
オマケ
私が大好きなBUMP OF CHICKENの宣伝です( ^ω^ )←
PVやライブなどでチームラボの技術を使っているんですよ!
よかったら見てみてください笑
BUMP OF CHICKEN「アリア」 - YouTube
撮影は豊洲ではないですが、チームラボプラネッツの最初の部屋と同じキラキラです
カメラが鏡に映らないように大変だったとか( ;´Д`)
こちらはボール
BUMP OF CHICKEN「虹を待つ人」 - YouTube
ライブ会場の場面でみんながポンポンしています
豊洲 teamLab Planets TOKYO DMM.com 体験レポ
こんにちは、オカです!
最近は日本バグってるレベルで暑いですねι(´Д`υ)
今回は7月7日にオープンしたチームラボプラネッツについてです
公式サイトはこちら↓
ではまず、チームラボとは何か…
Wikipediaによると、
様々な分野のスペシャリストを集め、サイエンス、テクノロジー、クリエイティビティ、アートを融合させた領域でものづくりを行っている。創作活動の基本に「集団的創造」を掲げている
だそうです
どうやらWEB、アプリやデジタルアートなどの作成、またそれらを使ったイベントなどを行っているらしいですね
そんなチームラボが今回作ったのがこのチームラボプラネッツです
体ごと作品にし体と作品の境界を曖昧にしていく、という全身で楽しめるアートが東京の豊洲にオープンしました
2020年秋までの2年間限定オープンです
- 料金
通常チケット
大人 18歳以上 3,200円
中人 12歳~17歳 2,700円
小人 4歳~11歳 2,000円
シニア 60歳以上 2,700円
障がい者割引 1,600円
通常チケットのほかに、入るまでの待ち時間が短くなるプライオリティレーンチケットも販売しています
大人 18歳以上 6,000円
中人 12歳~17歳 5,100円
小人 4歳~11歳 3,800円
シニア 60歳以上 5,100円
障がい者割引 3,100円
- 時間
9:00から30分刻みで時間の指定をします
9:00〜9:30のチケットを購入した場合、入場の時間はこの間ならいつでもOK
入った後は時間に関係なく好きなだけ中にいることができます
オープンしている時間は
平日 10:00 – 25:00
土日祝 9:00 – 25:00
※最終入場 24:00
です
- チケットの購入方法
・WEBで前売り券を購入
こちらから↓
チームラボ プラネッツ TOKYO チケットストア - 入場チケットの販売
・会場で当日券を購入
会場でも当日券を購入できます
しかし、前売りが売り切れている場合購入できないのであまりオススメしません
購入完了時と入場2日前に届くメールにQRチケットのURLが記載されています
このQRコードを会場でQRコードリーダーにかざして入場します
- アクセス
新豊洲駅より 徒歩1分
(ゆりかもめ東京臨海新交通臨海線)
豊洲駅より 徒歩10分
(東京メトロ有楽町線)
新豊洲駅からは1分どころじゃなく目の前なので、30秒で着きます
豊洲駅からは7番出口からが近いですよ!
出口を出ると目の前にあるシビックセンターの左の道をずっとまっすぐです
- 服装
豊洲のチームラボは水の中を歩く所があるので濡れます
ふくらはぎの真ん中くらいまで水位なので、膝より上にまくれるようなズボンなどを履いて行って下さい
タイツやストッキングは脱がなきゃいけないので注意です
お子様は身長によりますが、膝くらいまで水がくることもあるので短めのズボンがいいですねー
流石に水着の子はいなかったけど…^_^;
後、床が鏡になっているところもあるのでスカートも避けましょう
ハーフパンツの貸し出しもあるので、デニムなどまくりづらいズボンやスカートの場合は利用してみてくださいね
ところで、
このチームラボの施設はお台場にもあるのをご存知でしょうか
お台場にあるのは森ビル デジタルアート ミュージアム:エプソン チームラボ ボーダレスです
では何が違うのかというと
・運営会社
・特徴
お台場
ボーダレスの名前のごとく、作品と作品の境界線がありません
一つの空間にいろいろな作品があるので見る順番は自由
そして、アスレチックや自分の描いた絵がデジタルになって動いたりと遊べる要素が多いのも特徴です
なんと言っても水ですね
豊洲については実際に行ってきたので次の記事で詳しく書きます!
・営業時間
お台場
月~木 11:00 – 19:00
金・祝前日 11:00 – 21:00
土 10:00 – 21:00
日・祝日10:00 – 19:00
8月31日までは特別延長期間で閉館が1時間遅くなります
(例えば、21:00閉館が8月31までは22:00閉館)
上にも書きましたが、
平日 10:00 – 25:00
土日祝 9:00 – 25:00
※最終入場 24:00
豊洲のほうが遅くまでやっていますね
・所要時間
お台場
遊べる場所が多いので3時間以上はいると思います
お子様連れなど、じっくり遊ぶなら4時間は必要かな
1〜2時間で回れます
・再入場
お台場はオッケー、豊洲はできません
こうして見ると
お台場はアスレチックなどお子様も一緒にワイワイ楽しめる感じですね
目一杯遊ぶなら1日がかりになりそうです
豊洲は夜遅くまでやっていて、時間的にもさっくり回れる内容なのでデートなどにいいかもしれません
次回は豊洲プラネッツのレポです!↓